2021年11月12日開催 建築設計業界でのBIM活用に関するお役立ち情報をご紹介!
これからBIMツールの導入を検討されている方に向けて、意匠設計から、構造設計・設備設計・解析シミュレーション・施工管理まで幅広い用途で採用されているBIMツール『Revit(レビット)』導入のメリットや活用事例をご紹介いたします。
また、同じく意匠設計で使用されている『Rhino(ライノ)』+『Grasshopper(グラスホッパー)』と、『Revit』の連携機能や、『Revit』+『3ds Max』の双方向にコミュニケーションを可能にする『Omniverse(オムニバース)』最新情報をお届けします。
*インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽に視聴いただけます
*セミナー時間は約60分です
ウェビナー内容
1-Revit×BIM活用事例(約30分)
・Revitの利点について
・中小企業でのBIM活用事例紹介
2-Rhino.Inside.Revitの使い方(約15分)
ビジュアルプログラミングツール『Grasshopper』が標準搭載されている『Rhino』は、パワフルな3Dモデラーとして、建築・ファブリケーション・建設用途に活用されています。
このRhino + Grasshopperの機能を、Autodesk Revit環境下で使用することを可能にする『Rhino 7』新機能『Rhino.Inside.Revit』をご紹介します。
3-GTC速報!Omniverse最新情報(約15分)
11月8~11日開催のGTCで発表された『Nvidia Omniverse』最新情報 及び 建築向けの事例をお届けします。
※NVIDIA Omniverse™ は、仮想コラボレーションとリアルタイム シミュレーションのためのオープンプラットフォームです。
例えば、Autodesk Revitで設計されたBIMデータをOmniverseへエクスポートし、3ds Maxと双方向にコミュニケーションを行うことができます。
Omniverseアシストセンターに関するリリース情報はこちら
※視聴には登録が必要です
対象
・これからBIM導入を検討されている方
・Revitに興味のある方
・Rhino + Grasshopperに興味のある方
・建築設計業界の方
- 主催
- 株式会社Too
- 協力
- オートデスク株式会社 / NVIDIA / SB C&S株式会社
視聴登録フォーム
※個人情報の利用目的について
お預かりしました情報は、以下の目的にのみ利用させていただきます。
・お見積、受注、商品手配、商品発送、納品、請求、入金処理等の取引全般
・業務上のご連絡
・お問い合わせ、お申し込みに対する対応
・弊社および関連会社の営業活動における資料
・市場調査活動における資料
・弊社発行のメールマガジンや各種情報提供の源泉として
※Tooウェブサイトからの送信フォームはSSL暗号化通信に対応しております。